ジブリの世界観を体感できる空間
館内は迷路のような構造で、階段や小窓を抜けるたびに新しい風景が現れます。歩くこと自体が物語の体験になる、稀有な美術館です。
― デジタルガイドブック編集室 ―
美術館自体は三鷹市にあり、新宿駅から中央線で約20分でアクセスできます。本書では、館内の見どころ、チケットや予約システムの読み解き方、季節ごとの楽しみ方まで、訪問計画に役立つ情報を一冊に丁寧にまとめました。
ガイドブックを見る― 編集者からのご挨拶 ―
「森ノ画帖(もりのがちょう)」は、美術館や芸術空間を深く読み解くためのデジタルガイドブックを制作・編集する独立した編集プロジェクトです。京都・左京区の小さな編集室を拠点に、十年以上にわたり国内外の美術館を訪ね歩いてきた編集チームが、一冊一冊、丁寧に取材と検証を重ねて作っています。
とくに三鷹の森ジブリ美術館は、宮崎駿監督が設計に深く関わった、世界でも類を見ない不思議な空間です。建築、展示、映像、庭園のすべてに込められた意匠を、訪問者がそれぞれのペースで読み解いていけるよう、私たちは「読む準備」のための一冊を編んでいます。
当プロジェクトの編集方針は、正確であること、実体験に基づくこと、そして作品と作り手への敬意を忘れないこと。それぞれのガイドブックは、現地を何度も歩き、考え、確認したうえで文章にしています。読者の方が美術館をより豊かに体験するための「もう一枚の地図」となれば、編集者として何より嬉しく思います。
※当サイトは三鷹の森ジブリ美術館、株式会社スタジオジブリ、および公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団の公式サイトではありません。美術館訪問の計画に役立つ情報コンテンツを制作・提供する、独立した編集プロジェクトです。チケットの販売・予約代行・仲介は一切行っておりません。
心温まる美術館空間を、もっと深く味わうために
館内は迷路のような構造で、階段や小窓を抜けるたびに新しい風景が現れます。歩くこと自体が物語の体験になる、稀有な美術館です。
1階の映像展示室「土星座」では、美術館オリジナルの短編アニメーション映画が定期的に上映されています。来館ごとに作品が入れ替わるのも楽しみのひとつです。
緑に覆われた屋上には、来館者を静かに迎える大きなロボット兵のオブジェがあります。井の頭の森を背景にした、写真撮影が許されている貴重なスポットです。
あなたの訪問スタイルに合わせた、3冊の解説書
初めて三鷹の森ジブリ美術館を訪れる方のために、計画づくりから当日の過ごし方までを丁寧に解説した一冊。新宿・三鷹からのアクセス、館内マップの読み方、所要時間の目安、おすすめの巡回ルート、持ち物リストまで、初心者がつまずきやすいポイントを網羅しています。
2,480円(PDF版)
公式の予約システムは、初めて触れる方には少し複雑に感じられるかもしれません。本書では一般販売の仕組み、抽選のエントリー方法、空き状況の確認のしかた、希望日に予約が取れなかった場合の代替プランの考え方を、段階を追って整理してご案内します。あくまで読者がご自身で公式サイトを操作する際の手引きとして編んでいます。
3,280円(PDF版)
ステンドグラス、壁画、螺旋階段、細部のタイル一枚に至るまで、館内の意匠を図解と解説で丁寧に読み解きます。建築や美術が好きな方、二度目以降の来館で「もっと深く見たい」方にお勧めの一冊です。
1,980円(PDF版)
読んでから訪れると、見え方が変わる小さな発見
ガイドブックと美術館訪問について
いいえ、付属しません。本書はあくまで情報・解説コンテンツです。入場のお手続きは公式サイトにて、お客様ご自身でお願いいたします。
三鷹の森ジブリ美術館のチケットは、公式サイトからの日時指定での予約購入制となっています。本書は、その購入の流れを分かりやすく解説する情報コンテンツです。
公式の予約システムでは、月ごとに一般販売の受付が開始される時期と、抽選方式でエントリーを受け付ける時期があります。本書では、その違いとそれぞれの活用のコツを整理してお伝えしています。
ご注文確認後、メールにてPDF形式のデジタルガイドブックをお届けします。スマートフォン・タブレット・PCのいずれでもご覧いただけます。
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